2026年10月2日(金)から10月6日(火)まで、米国ニューヨークのVan Der Plas Galleryで開催される展覧会「縁 — Japanese Craft, Evolved」に、野村俊介の作品が出展されます。
「縁 — Japanese Craft, Evolved」は、日本の工芸作家と海外のコレクターをつなぐ活動を行うen KOGEIの企画による展覧会です。
本展では、七宝、漆、鎌倉彫、陶芸、鍛金という、日本で長く受け継がれてきた工芸技法を背景に持つ5名の作家が参加します。それぞれが伝統的な素材や技法を基盤としながら、現代の感覚と独自の造形表現によって、その可能性を新たな領域へと展開します。
野村俊介は、昆虫や甲殻類など外骨格を持つ生物をモチーフとして、緻密な造形と釉薬による独特の色彩・質感を特徴とする陶磁器作品を制作しています。また、高校時代に学んだ金属工芸の知識を生かし、陶磁器と金属を組み合わせた表現にも取り組んでいます。
今回のニューヨークでの展示を通じて、日本の陶芸を背景としながら独自の造形表現を追求する野村俊介の作品を、海外の皆様にもご覧いただく機会となります。
ニューヨークにお越しの際は、ぜひ会場で作品をご覧ください。
開催概要
会期:2026年10月2日(金)~10月6日(火)
オープニングレセプション:
2026年10月2日(金)18:00~20:00
会場:Van Der Plas Gallery(156 Orchard Street, New York, NY 10002, USA) [Link]
企画:en KOGEI
出展作家:星野 玲, 河野 詩織, 野村 俊介, 坂本 直樹, 三橋 鎌幽
